サービス形態
目黒カウンセリングセンターは、セラピスト同士がカウンセリングや心理学療法及び精神療法に関する最新情報を交換し合い、学びあい、お互いをサポートしていくフォーラム形式をとり、機能しています。当センターでは、カウンセリングを希望している方々に対し真摯に向かい、抱えられている問題を真剣に対応する心構えであります。
目黒カウンセリングセンターは法人組織ではなく、また、セラピスト間の雇用関係はありません。それぞれのセラピストが個人で機能しているため、個々の患者の責任はそれぞれのセラピストに既存します。なお、目黒カウンセリングセンターのすべての医療行為は、日本の医師である当センターの顧問である下川耕太郎医師により実施されます。
ご予約及び料金について
面接は予約制で、月〜木曜日の午前と夜及び金・土・祝日の午前です。料金については、解決したい問題により、必要な回数及び頻度が異なるため、直接お尋ね下さい:お問い合わせ。お支払いは現金で、面接時にお願いします。 現金書留、PayPal、振込などによる前払いで頂く料金は、3ヶ月以内にご利用を頂き、また「サービスの契約」という形でみなされるため、途中での払い戻しはできかねますのでご了承下さい。また、日本の社会保険や国民保険は適応外です。
未成年のカウンセリングの場合、少なくとも片親の了承が必要です。子供へのカウンセリングに対する両親同士の意見が異なる場合、その問題解決は家族内で行い、予約やキャンセルの金銭的な責任は、予約を入れた親に属するものである。
予約のキャンセルついて
ご予約を頂くと、その時間帯を貴方のために確保します。つまり、他の患者さんの希望があっても入れることはできません。理由のいかんにかかわらず、初診の面接のキャンセル又は時間及び日にちの変更の場合、全額を一週間以内にお願いしますのでご了承下さい。継続的に面接を行う場合のキャンセル又は時間及び日にちの変更の場合、ご予約の72時間前までお願いします。また、セラピーの必要性があるという前提でご予約を頂いておりますので、ご予約を頂いてからもその必要性を考慮し、72時間のキャンセル締め切りのぎりぎりまでにキャンセルしないようにお願い致します。
キャンセルの場合のお支払は振込み、PayPal、又は郵便局から現金書留でお願い致します。また、電子メールでのキャンセルご連絡の場合、着信の遅れ及び届かないケースがありますので、ご予約の72時間前の時点が迫っている或いは返事がなかなかこない場合なら、キャンセルのご連絡を電話で一度ご確認ください。ご協力の程ご了承下さい。
医師免許について
当センターの顧問である下川耕太郎医師以外のセラピストでは、海外の医師免許、精神科認定及び国内の博士号などの学位を取得しておりますが、日本の医師免許を取得しておりません。従いまして、カウンセリングや精神療法又は薬に関するアドバイスはできますが、薬物治療等の医療行為は下川医師以外のスタッフは行えません。また、殆どの大学病院には医師免許を持った精神科医のいる医療施設があり、そこで医療行為を伴う精神療法を誰でも受けることができます。しかし、日本の精神科の診療の場合は数分間で終り、カウンセリングなしで薬出されるケースが多い状況であるため当センターのカウンセリングを希望する日本の方もおられます。
薬について
当センターのセラピストは薬に関する情報を提供したり、アドバイスをしたりすることはできます。医師から薬を処方された場合、その薬物療法の責任は当然ながらその医師にあります。必要に応じて、担当のセラピストの勧めを含めて日本の医師免許を持っている医者に紹介することはできます。
薬物療法を受ける際、必ず医師免許を持った医師の観察下のみで行うように当センターが強く勧めます。 薬物の副作用、処方した医師の指示以外の服薬や用量変更、服薬中止など、全ての医療に関して掛かり付けの医師と相談をするように当センターが勧めます。
アドバイス及びセラピーの効果について
場合によって、お仕事、家族関係、対人関係に関して当センター又は掛つけのセラピストが貴方にアドバイスや提案をすることもあります。 貴方の心理や置かれている状況を踏まえて当センター又は掛つけのセラピストがアドバイスを差し上げますが、実際上においてそのアドバイスはお役に立つかどうかは当センター又は掛つけのセラピストは必ずしも予測できるとは限りません。従って、当センター又は掛つけのセラピストからのアドバスを基にして行動をする場合、ご自分自身の決定によって行うようお願い致します。
また、当センター又は掛つけのセラピストが適切なアドバイスをするのに、緊急な事項(例えば、具合の悪化、急に出た薬の副作用、自傷他害の恐れなど)でなければ、メール或いは電話より、状況を十分に把握できるように、面接にてご相談をお願いします。
セラピーの効果に関しては、当センターは最新の技術を用いてセラピーを良心的に行っておりますが、様々な理由で改善しない問題もあります。その理由として、問題自体の性質、問題の治療方法に対してクライアントの受け入れや自覚の度合い、セラピストや療法自体の治療能力などが挙げられます。
条件付きカウンセリングやカウンセリングの中断について
当センター又は掛つけのセラピストがカウンセリングに条件をつけなくてはならない場合があります。また、カウンセリングをお引き受けできないこと、あるいは中断させていただかなくてはならない場合もあります。即ち、自殺、殺意、暴力等、本人または他人に危険が及ぶような状況やセラピーに対するリスクがあると判断した場合やクライアントとの連絡を取りにくい状況が頻繁である場合などにおいてです。自他を脅かす深刻な緊急事態には、関係者を保護するためにカウンセリング上の秘密が守られない場合があることをご承知置き下さい。
ご自分の意志でセラピーをおやめになりたい旨を電子メールや掛つけのセラピストの留守電に残す場合、貴方の安全上の確認及び他のセラピストの紹介が必要かどうかについては掛つけのセラピストが電話で折り返しお伺い致します。 できるだけ、セラピーの中断については面接時には掛つけのセラピストとご相談下さい。
緊急時及び入院
緊急が起きたと考えられる時には掛つけのセラピスト又はご自分の掛かりつけの主治医へご連絡をなさって下さい。どちらとも連絡が取れない場合は、救急外来へ行くか119をダイヤルして救急車をお呼び下さい。救急外来のある一つの病院として、港区の広尾駅に近い都立広尾病院が揚げられます (Tel: 03-3444-1181) 。入院先が決まった場合、民間の救急車である「全日救」 (Tel: 0120-340-560)は役に立つ可能性はあります。調布市にある私立の長谷川病院 (Tel: 0422-31-8600)もご参考にして下さい。
精神病院や精神科病棟の入院を必要とする場合、掛つけのセラピストは病院や医師の紹介はできます。しかし、当センターのセラピストたちはその病院の医師らと直接に仕事はしていないため、入院の保証もできず、当該診療内容の詳細も熟知しておらず、また、当該診療の良さに対する保証や責任は負いませんのでご了承下さい。入院が必要な場合、掛つけのセラピストは良心的にアドバイスを致しますが、最終的には、本人及びご家族の責任で、病院、救急車、警察などを通じて入院手続きを行わなければなりません。
守秘義務について
「守秘義務」の定義は当センター又は掛つけのセラピストと本人との間でのプライバシー(受診していること実体及び面接の内容)です。また、当センターのスタッフより面接を受ける場合は、掛つけのセラピストが本人の臨床上の内容などをDr. バーガーであるセンター長に報告又は相談をする場合があります。また、当センターのセラピスト同士は、問い合わせ、緊急、その他の連絡をお互いに対応し合い、クライアント名簿及び連絡先のリストなどを共有することもあります。なお、クライアントからカウンセリングを辞退や中止の希望の場合、目黒カウンセリングセンターの他のセラピストから貴方にフォローアップの連絡をする場合がありますのでご了承ください。。
以下の場合を除いて守秘義務を確保することは厳重に守られています: